リハビリ
このようなお悩みありませんか?
- 脳梗塞になってから手足が動かしにくい
- 脳出血を起こしてから身体の不調がある
- 横になっている時間が長く筋力が衰えている
- 将来寝たきりになるのが不安
- 病院のリハビリはきつすぎて継続できない
このようなリハビリのお悩みをお持ちなら、モモンガピラティスの「リフォーマーピラティス」の出番です。
ピラティスは元々リハビリのために作られたエクササイズで、ピラティスをリハビリの一つとして導入している病院も徐々に増えてきています。
当教室のピラティスが病院の導入しているピラティスと違うのは、「マシンを使ったピラティスなので、身体に負荷をかけることなく鍛えることが出来る」ということです。
手足や身体が動かしにくくなった人、筋力が衰えている高齢者にこそ受けていただきたいエクササイズです。
通常のリハビリの問題点
「リハビリが重要であることはわかっているけれど、あまりも負荷が大きくて続けるのがツラい」このように感じる方が多いのが通常のリハビリの問題点です。
脳梗塞や脳出血後に後遺症が出てしまった場合、リハビリをすれば元に戻る可能性があると言われても、リハビリがきつすぎて途中で止めてしまい、徐々に寝てたきりになっていく人も多いのが現実です。
「リハビリは痛い、けれど痛くても頑張らなければいけないもの」というものになっていて、当事者のやる気やモチベーションを少しずつ削っていってしまうのです。
リフォーマーピラティスだからリハビリを継続できる
ピラティスにはマットピラティスとマシンピラティスの2つがあります。
マットピラティスは身体をかなり使うので大変なのですが、マシンピラティスはマシンが体の負荷を肩代わりしてくれるので、体への負荷を軽減してリハビリをすることが可能です。
当教室のリフォーマーもマシンの一つで、安全にそして身体の負荷を少なくしてリハビリを行うことが出来ます。
リフォーマーを使ったピラティスを行えるのは太田市で当教室だけです。
リハビリは継続がなにより重要です。リフォーマーを使ったマシンピラティスなら、モチベーションを維持できることでしょう。
リハビリで悩んでいるなら、ぜひ一度当教室のリフォーマーピラティスを一度体験してみてください。その負荷の軽さに驚かれると思います。
注意点:脳梗塞や脳出血などのリハビリの場合は、必ずドクターの許可をもらってからにしてください。