40代のママがGW疲れないようになるためのピラティス
こんにちは。モモンガピラティスの秋山さとこです。
本日は、家族で渡良瀬渓谷鉄道に乗ってきました!
とても良いお天気の中、警告を眺めて、トロッコ列車。
本当に気持ちが良かったです。
皆さんは、GWいかがお過ごしでしょうか。
本日は、生徒さんからいただいたうれしいお声をご紹介させていただきます。
「先生のところに行くのが、最近の楽しみのひとつです。
朝早くから運動をし、気分よく楽しく運動している気になっているので、モチベーションを保つことができているんだと思います。
筋肉痛も身体をつかっている証拠で嬉しい限りです。(笑)
ピラティスの技を習得して、健康を保てたらと思います。」
この方は、数年単位で、運動から遠ざかっていた40代のママです。
でも、思い立って、モモンガピラティスに来られるようになりました。
このママからわたしが学んだのは、気分良く楽しく運動して、モチベーションを保てているということが、成果につながるということです。
たとえ、どれだけ成果が出ると言われている健康法であったとしても、モチベーションが続かないで、3日坊主だと、やはり成果は出てきませんよね。
そのためには、気分良く楽しく、モチベーションが保てるということが重要ということです。
そうして、続けているうちに、ピラティスの技を習得して、健康を保ちたいという、目標まで出てきているのですね。
40代の今、10年後に向けて、何ができるかが勝負。
当モモンガピラティスは、群馬県太田市にある、40代のママのためのピラティス教室です。
なぜ、モモンガピラティスっていうんでしょうか?
よく聞かれますが、「群馬県の40代のママたちに、モモンガのように心もカラダも伸びやかになってほしい」という願いを込めて、名付けました。
モモンガって普段は、小さく丸くなっているんですよね。リスみたいに。ムササビほど、素早い感じでもないし。
でも、皮膜を広げて、木から木に飛び移る一瞬は、本当に伸びやかに、小さなカラダを思い切り広げて、風に乗り、気持ちよさそうに飛んでいきます。
その感じが、ピラティスに似てるなって思ったんです。
ピラティスをする前は、運動しないで、家の中で縮こまっていたカラダや心が
ピラティスをした後には、モモンガが飛んでいるときのように、伸びやかに広がっていく。
ピラティスのインストラクターさんのインスタなどを見ていると、ナイスバディな方が多いので、私がピラティスをやっていいのだろうかと思われるかもしれませんが、全く問題ありません。
オーナーのさとこも145センチの小柄体型ですし、足がすらっと長いワケでもありません。
ユニクロではキッズサイズの150とか160でも着られるくらい、子どもみたいな私でも、40代になってくると、やはり体が縮こまってくるのがわかります。
顔も童顔なせいか、年齢より子供に見られることが多いですが、それでもカラダの感覚は40代になってきます。
たとえば、GW中、外に出て1日中遊ぶと、家に帰ってきてカラダの疲れや歪みを感じる。
こんなことも、40代ならでは、ないでしょうか。
ゆっくり休むのもいいですが、私は自分のためにマシンピラティスをします。
すると、長時間鉄道に揺られて歪んでいたカラダが整って、伸びやかになっていきます。
心もそれにつられて、伸びやかになります。
こんな疲れのとり方のあるのだなあと思います。
たとえば、朝、ゆっくり眠るのも大事ですが、いつもより少しだけ早起きして、9:00や10:00からのマシンピラティスに通ってみる。
背骨を動かしたり、骨盤を動かしたり、普段動かさなかった筋肉が、ほぐれていきます!
そして、足腰も強く、体力もついていきます。
最初は、面倒くさいと思うかもしれませんが、10回続けてみましょう。
だんだん慣れて来て、楽しくなってきたら、チャンスです。
モチベーションを保つことができるからです。
都内では、マシンピラティスやマットピラティスの教室もたくさんありますから、「ピラティスが上手になりたい!」と思って、練習することがモチベーションの方も多いと思います。
中には「インストラクターになりたい!」と思うことが、モチベーションになる方もいるかもしれませんね。
でも、ここは群馬県太田市ですから、マシンピラティス教室があるのnがは、まだ当モモンガピラティスだけ。
ヨガよりもマイナーなピラティスは、「できるようになって、自慢ができる。」というものではないかもしれません。
ですが、例えば、マシンピラティスの猫背を改善するエクササイズによって、胸を開く感覚がわかる。肋骨を広げるように息をする感覚がわかってくると、どうでしょうか。
赤ちゃんを抱いたり、洗濯物を干すときに、姿勢が歪んでいると気づいて、自分で修正できるようになっていくでしょう。
肩関節や股関節を動かす練習をすることで、カラダに負担なく、子どもを抱き上げたり、洗濯物を取ったりすることができるようになります。
日常生活の動きをピラティスっぽくしていくことで、40代のママの悩みが解消していきます。
日本国民の定番であるラジオ体操でさえ、「今、カラダのどこを使っているか」を意識しながら行うことで、
ピラティス風ラジオ体操になります。
そうすると、普通になんとなく音楽に合わせているよりも、カラダがストレッチされたり、筋力がついたりしてきます。
こういったことの積み重ねで、日常生活が伸びやかになっていきます。
体力や気力がアップしてきますから、子どもを連れてお出かけする、自信がついてきます。
10年後、大きくなったお子さんと、旅行を楽しんだり、
ショッピングに行ったり、楽しめるようになります。
そして、もしお子さんの手が離れたら、
自分自身のやりたかった趣味にも挑戦できる気力、体力をキープできます。
同世代のママさんが腰や膝が痛いと言っているかもしれませんが、あなたは40代からマシンピラティスをはじめることで、引き締まったカラダでおしゃれをして、大股で街を歩くことができるようになります。
今年のGW、お子さんと出かけて、もし疲れてしまっているのなら、マシンピラティスをしてみませんか。
来年のGWには、お子さんと一緒に楽しめるように、心とカラダをモモンガのように、伸びやかにしていきましょう!
マシンはレッスン前にしっかりと消毒していますので、感染の不安なくご利用いただけます。
体験は、60分500円税込です。まずは、体の変化を体験してみてください。
群馬県太田市のピラティス教室「モモンガピラティス」
営業時間:
(火)(水)(木)(土)9:00~21:00
住所:群馬県太田市台之郷町1641-3
〇電話でのお問い合わせ・お申込み → tel:070-6976-8974
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