マシンピラティスは、大人のアスレチック!
こんにちは。パーソナルリフォーマーモモンガピラティス教室の秋山さとこです。
「マシンピラティスって、どんなのかと思いましたけど、まるで、大人のアスレチックですね!」と、体験の方にうれしいお声をいただきました。
「大人のアスレチック」マシンピラティスの特長をピタリと言い当てた言い得て妙の表現だと思いませんか?
本当に、「大人のアスレチック」それが、マシンピラティスなのだと思います。
子どものころから、アスレチックが大好きだった私がマシンピラティスにはまった理由
私は子どものころ、ぜん息でしたが、少し良くなるとアスレチックに連れて行ってもらっていました。
アスレチックでいろんなところに上ったり、ロープを伝って、滑車で滑ったり。長い川の飛び石をずっと跳んだり。
そんなことが大好きでした。
息が上がるようなカラダの動かし方は苦手でしたが、カラダをうまく使ってどうやったら、このアスレチックができるようになるか、というのはとても楽しかったです。
そして、アスレチックをした後というのは、カラダが動きやすくなるような感覚が子どもながらに、ありました。
今、マシンピラティス教室をしていて、生徒さんから「マシンピラティスは、大人のアスレチックだ」という言葉を聞いて、私自身が、なぜマシンピラティスにここまではまり、自宅のほとんどを改装して、教室化するに至ってしまったのかも含めて、腑に落ちるところがございました。
カラダを動かしながら、遊びながら、カラダの使い方を学ぶというのは、私が子どものころから好きなことでもありました。
また、こんなことも思い出しました。
いとこが男の子ばかりだったこともあり、私も男の子化していましたが、「畳の縁から外れないように側転をする」という遊びをみんなでやって遊んだ思い出があります。
畳の縁から外れないように、側転を何度もするという遊びを、私はしていました。
ほかの子たちが飽きてやめてしまっても、一度はまると、なぜかやめられない性分で、ずっとずっとしていました。
そのおかげもあってか、中学に上がり、体育の授業で平均台を習ったとき、クラスで一人だけ、平均台から側転で降りる「側転降り」ができました。
クラスの誰も怖がってできないのに、なぜかほかの運動全般が得意ではなかった私が「側転降り」が一回でできたのか、不思議に思ったことでしょう。
でもそれは、子どものころに畳の縁を使って、何度も側転を繰り返していて、その動きにカラダが慣れていたから、平均台に手をつこうとか、カラダをどう使おうとか、あまり考えなくても、できました。
だから、今、マシンピラティスに私がはまっているのは、そういう「カラダの使い方に遊びながら慣れる」という感覚が子どものころ好きだったアスレチックや側転の遊びに近いものがあるからだと考えています。
マシンピラティスが楽しい3つの理由
「マシンピラティス、はじめてでどんなものか怖かったけれど、やってみ、楽しかったです!」
「毎回、楽しくて、モモンガピラティスに来る日を指折り数えています。」
生徒さんたちからそんなうれしいお声をいただいています。
でも、マシンピラティスがこんなに「楽しい」のはどうしてなんでしょうか。
運動するのって普通ストイックなものだったり、つらかったり、苦しかったりするのが常。
そもそも大人になって心の底から「楽しい」と思えることなんて、そんなにないのではないかと、私は考えています。
①マシンのばねや滑車が、自分のカラダの可能性を引き出してくれる!動けるカラダに感動!
マシンピラティスが楽しい理由は、まずはマシンのばねや滑車、キャリッジと呼ばれる動く台などが、自分のカラダの可能性を引き出してくれるから、動けないと思っていた動きもできてしまったりします。「あれ?私ってこんなに動けたっけ?」と、少しの違和感と、あふれる感動があります。
それが、私がマシンピラティスをはじめたときの最初の感覚でした。
②まるで、大人のアスレチック。さまざまな遊具が忘れていた感覚を呼び覚ます。
そして、やはり、これも楽しさの理由ですね。マシンピラティスって、リフォーマーだけだと思っている人もいるかもしれないけれど、リフォーマー以外にも、キャデラック、チェア、コアアラインなど、いろんなマシンがあるんですよね。
それぞれカラダの使い方も、きかせたい所も違うマシンです。アスレチックも登ったり、滑ったり、踏んだり、いろんなカラダの感覚を呼び覚ます遊具がありますよね。
マシンピラティスもそれと同じ。いろんなマシンがあります。そして、さらに素晴らしいのは、ただ置いておくだけでも、芸術品みたいに美しい佇まいをしています。
だから、家の中に置いておいても、違和感がないのですね。
マシンピラティスでカラダを動かすと、普段使っていなかった骨盤や背骨、肩関節や股関節など、さまざまなカラダの部分に意識が向いて、忘れていた感覚が呼び起されます。
カラダが伸びるって、こんなに気持ちがいいんだ。
カラダが動くって、こんなに軽いんだ。
大人になると、子どものころは当たり前だったことにも、さらに気づきやすくなります。
それが「マシンピラティス=快、楽しい」という感情を引き起こしてくれるのです。
③同世代女性インストラクターとの、他愛もない会話も楽しみのひとつ!
そして、これはモモンガピラティスならではかもしれませんが、同世代女性インストラクターとの、他愛もない会話も楽しみのひとつです。
あなたは、完全個室マンツーマンレッスンで、男性インストラクターの指導を受けたいですか。
それとも、同世代の女性のインストラクターの指導を受けたいですか。
当教室は、同世代の女性インストラクターが担当いたしますので、完全個室でありながら、リラックスしたムードで、ピラティスやエクササイズの話はもちろん、ご家族やお仕事のことなど、他愛もない会話も楽しみにされている生徒さんが多いです。
カラダを動かしながら、家では話せないちょっとした愚痴や世間話など、他愛もないおしゃべりをしながら、時にはお悩み相談もしながら、レッスンが受けられるので、レッスン後は、心もカラダもデトックスした気分になれます。
「モモンガピラティスに来るときには、カラダが重くて、今日は休もうかなと思うのですが、帰るときには、心もカラダも軽くて、スッキリ、伸びやかした感じになれます!」など、うれしいお声をいただいております。
マシンピラティスは、大人のアスレチック!まとめ
「マシンピラティスは、まるで大人のアスレチックですね。」
生徒さんからそう言われて、マシンピラティスになぜ私がこれほどまでにはまり、自宅をほとんど教室化してしまったのか、それが分かった気がしました。
運動するのって普通ストイックなものだったり、つらかったり、苦しかったりするのが常。
そもそも大人になって心の底から「楽しい」と思えることなんて、そんなにないのではないかと、私は考えています。
①マシンのばねや滑車が、自分のカラダの可能性を引き出してくれる!動けるカラダに感動!
マシンピラティスが楽しい理由は、まずはマシンのばねや滑車、キャリッジと呼ばれる動く台などが、自分のカラダの可能性を引き出してくれるから、動けないと思っていた動きもできてしまったりします。「あれ?私ってこんなに動けたっけ?」と、少しの違和感と、あふれる感動があります。
それが、私がマシンピラティスをはじめたときの最初の感覚でした。
②まるで、大人のアスレチック。さまざまな遊具が忘れていた感覚を呼び覚ます。
そして、やはり、これも楽しさの理由ですね。マシンピラティスって、リフォーマーだけだと思っている人もいるかもしれないけれど、リフォーマー以外にも、キャデラック、チェア、コアアラインなど、いろんなマシンがあるんですよね。
マシンピラティスでカラダを動かすと、普段使っていなかった骨盤や背骨、肩関節や股関節など、さまざまなカラダの部分に意識が向いて、忘れていた感覚が呼び起されます。
カラダが伸びるって、こんなに気持ちがいいんだ。
カラダが動くって、こんなに軽いんだ。
大人になると、子どものころは当たり前だったことにも、さらに気づきやすくなります。
それが「マシンピラティス=快、楽しい」という感情を引き起こしてくれるのです。
③同世代女性インストラクターとの、他愛もない会話も楽しみのひとつ!
当モモンガピラティスは、同世代の女性インストラクターが担当いたしますので、完全個室でありながら、リラックスしたムードで、ピラティスやエクササイズの話はもちろん、ご家族やお仕事のことなど、他愛もない会話も楽しみにされている生徒さんが多いです。
カラダを動かしながら、家では話せないちょっとした愚痴や世間話など、他愛もないおしゃべりをしながら、時にはお悩み相談もしながら、レッスンが受けられるので、レッスン後は、心もカラダもデトックスした気分になれます。
「モモンガピラティスに来るときには、カラダが重くて、今日は休もうかなと思うのですが、帰るときには、心もカラダも軽くて、スッキリ、伸びやかした感じになれます!」など、うれしいお声をいただいています。
当モモンガピラティスは、40代のママたちがピラティスを通して、心もカラダもモモンガのように伸びやかになれる、そんな教室です。
毎日の生活の中でカラダの衰えを感じたり、ストレスを感じたりしたときに、しなやかに、伸びやかに受け流していける心とカラダづくりのために、当教室はあなたをサポートいたします。
当教室のメルマガ登録で、体験レッスン時にピラティス靴下プレゼント中。↓
マシンはレッスン前にしっかりと消毒、
レッスン前には全員、手荒れしにくい次亜塩素酸水での手指消毒、検温実施
していますので、感染の不安なくご利用いただけます。
体験は、60分1000円税込です。まずは、体の変化を体験してみてください。
足利市・太田市、館林市のピラティス教室「モモンガピラティス」
営業時間:
太田教室 受付再開
(月)~(日)
住所:群馬県太田市台之郷町1641-3
足利教室 受付再開(月1、2、4回会員さん募集中)
住所:栃木県足利市緑町1-3249 (太田市教室から車で11分です!)
館林教室
2023年10月オープン
予約受付中
住所:群馬県館林市堀工町1560 (まゆ玉うどんもり陣うどん内にある、プライベートルームにて、レッスンを行います。)
館林駅隣「茂林寺前」駅徒歩5分
※館林教室、予約がとれないとのお声がございますので、お心ばかりですが、増枠させていただきます。
オープンは
10月1日(日) 10:00~17:30 秋山さとこ です。
その後、
10月10日(火)10:00~16:30 saori
10月9日(月) 10:00~17:30 秋山さとこ
10月13日(金) 13:30~16:30 遠藤ゆみ
10月15日(日) 10:00~16:30 saori
10月16日(月) 10:00~17:30 秋山さとこ
10月17日(火) 9:00~18:00 遠藤ゆみ
10月23日(月) 10:00~17:30 秋山さとこ
10月24日(火) 9:00~18:00 遠藤ゆみ
10月31日(火) 9:00~18:00 遠藤ゆみ
となっております。
saori先生のプロフィールはこちら↓
子供の頃から
肩こりに姿勢や骨格など
身体のあらゆる悩みがありました。
今の自分を見る方はそうは思わないかもしれませんが、小学2年生から肩こりで苦しんでいました。
姿勢は心の鏡のように
その時の心の状態が身体に映し出されています。
私も姿勢が悪い頃はネガティブな気持ちを持ちやすくなっていました。
そんな中ピラティスと出逢い
ピラティスの本質を知るにつれて、
身体と同時に心も良い方向に向かっていくのを感じていきました。
私はピラティスと出逢わなければきっと心も身体もポジティブではなかったと思います。
そんな私自身を良い方向に導いてくれたピラティスで、
みなさんの心と体を健康にするお手伝いをさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
遠藤ゆみ先生のプロフィールはこちら↓
エアロビクス ヨガインストラクター
私がピラティスの魅力に引き込まれたのはマットでのピラティスでした。
初めてのクラスでは、体の使い方が難しいなという感じを受けたのですが2回目、3回目と受けていくたびにクラスが終わった後の心と体のスッキリした爽快感を感じた事がきっかけでした。
マシンピラティスとの出会いはモモンガピラティススタジオです。
マシンではほぼ的確に効かせたい部位に効かせる事ができるのでレッスン後は魔法の様な効果を感じる事ができました。
大切なお身体と向き合うお時間のサポートをさせていただきたいと思っております。
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お問い合わせ - 栃木県足利市のピラティスならモモンガピラティス (satopila.com)カテゴリーお役立ち
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